世界遺産とは

世界遺産条約は1972年にユネスコで採択され、2019年7月現在、193か国が締結しています。
日本も1992年にこの条約を締結し、文化遺産及び自然遺産を人類全体のための世界の遺産として損傷,破壊等の脅威から保護し、保存することが重要であると考え、国際的な協力・援助体制の構築に貢献してきました。

各国は、国際的な観点から価値があると考える自国の遺産を推薦し、諮問機関による学術的な審査を経て21か国で構成される世界遺産委員会において価値や保存管理体制が認められれば登録が決定されます。2019年7月現在、世界遺産は文化遺産869件、自然遺産213件、複合遺産39件を含む1,121件に上り、そのうち日本からは文化遺産19件、自然遺産4件の計23件の世界遺産が登録されています。

(リンク:文化庁HP)
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/shokai/sekai_isan/