※ メイン会場満席につき、これ以降の参加登録にて会場参加をご希望の方は、サテライト会場（上智大学キャンパス内）へのご案内となります。（11月21日 17:50時点）

開会挨拶
文部科学省による説明

杉村美紀（上智大学 学長）

モデレーター　谷垣徹（次世代ユネスコ国内委員会委員／奈良県立青翔中学校・高等学校教諭）
パネリスト　　杉村美紀（上智大学 学長）
　　　　　　　京都外大西高等学校（ユネスコスクール）生徒
　　　　　　　広島県立広島国泰寺高等学校（ユネスコスクール）生徒
　　　　　　　東京都多摩市立連光寺小学校（ユネスコスクール）校長

希望するユネスコスクール加盟校、加盟申請中の学校
※ オンライン参加者用視聴動画あり

＜ハイブリッド開催＞
運営担当　　　永田佳之（聖心女子大学／日本国際理解教育学会）

＜対面開催＞
運営担当　　　上智大学大学院生有志

＜ハイブリッド開催＞
運営担当　　　ユネスコスクール教員有志

＜ハイブリッド開催＞
運営担当　　　ユネスコスクール支援大学間ネットワーク（ASPUnivNet）

＜ハイブリッド開催＞
運営担当　　　NPO法人日本持続発展教育（ESD）推進フォーラム

報告　　　　　各分科会代表者5名

クロージング映像（法政大学坂本旬ゼミ学生制作）
閉会挨拶　　　大安喜一（ACCU教育協力部長）

～閉会後～ 参加者同士で自由に交流いただけます

開会挨拶　　　大安喜一（ACCU教育協力部 部長）

松田裕之（横浜国立大学 学長特任補佐／総合学術高等研究院 上席特別教授）

原澤修（群馬県みなかみ町企画課地域創生係 主幹）

小林海瑠（九州大学大学院／日本MAB計画支援委員会／緋熊と黒潮 代表）

モデレーター　朱宮丈晴（日本自然保護協会／日本MAB計画支援委員会 委員長）
パネリスト　　松田裕之（横浜国立大学 学長特任補佐／総合学術高等研究院 上席特別教授）
　　　　　　　原澤修（群馬県みなかみ町企画課地域創生係 主幹）
　　　　　　　小林海瑠（九州大学大学院／日本MAB計画支援委員会／緋熊と黒潮 代表）

閉会挨拶　　　大安喜一（ACCU教育協力部 部長）

開会挨拶　　　岩佐敬昭 （文部科学省国際統括官付 国際交渉分析官／日本ユネスコ国内委員会 副事務総長）

Artur Sa（世界ジオパークネットワーク 会長）

杉尾 智子（室戸ユネスコ世界ジオパーク 国際交流専門員）

Irina Tirdea（Buzău Landユネスコ世界ジオパーク 事務総長）

Seong-ok Ju（青松（チョンソン）ユネスコ世界ジオパーク ジオパークマネージャー）

Konstantina Bentana（レスボス島ユネスコ世界ジオパーク 教育担当チーフ）

モデレーター　古澤 加奈 （日本ジオパークネットワーク 事務局長）
パネリスト　　杉尾 智子 （室戸ユネスコ世界ジオパーク）
（順不同）　　  Irina Tirdea （Buzău Landユネスコ世界ジオパーク）
　　　　　　　Seong-ok Ju （青松（チョンソン）ユネスコ世界ジオパーク）
　　　　　　　Konstantina Bentana （レスボス島ユネスコ世界ジオパーク）
　　　　　　　永田 紘樹 （阿蘇ユネスコ世界ジオパーク 事務局長）
　　　　　　　大安 喜一 （ユネスコ・アジア文化センター 教育協力部部長）

閉会挨拶　　　大安喜一（ACCU教育協力部 部長）

【主催】開智中学・高等学校
【共催】釜山忠烈高校、キョンヒェ高校、兵庫国際高校
【定員】―

今年3月より取り組んだ、韓国釜山の高校と兵庫の高校とのコラボ企画「現代の朝鮮通信使」についての発表を行います。世界記憶遺産「朝鮮通信使に関する記録」が当時の日韓国際交流に貢献した内容を学び、それを現代世界において実現するために必要なことについて考え、新たな交流を企画・実践した様子を紹介します。

※「第４回ユネスコウィーク」参加登録フォームからの参加申し込みを締め切りました。
※ 本イベントは、事前の参加登録なしでも下記リンクより当日自由にご参加いただけます（当日8:50より入室可能）。

【主催】BEK Lab（べくらぼ）
【共催】―
【定員】10名

すべては自然の一部という感性は、地球のあらゆる存在への興味関心、尊いと感じる心、社会や他者への「優しさ」を育み、Global citizenとしての価値観を培います。自然体験や感動体験を通し、子ども達をどう導いていくか。ESD専門家によるミニセミナー、教育関係者を交えたディスカッションを通し、幼児教育×ESDについて考えます。

※ 定員に達したため、「第４回ユネスコウィーク」参加登録フォームからの参加申し込みを締め切りました。参加をご希望の方は主催団体まで個別にご相談ください。

【主催】ITOまなびやStation （伊豆半島内 地域ESD活動推進拠点）
【共催】Visionary Institute
【定員】50名
【会場】Telling Cafe&Gallery（東京都港区北青山1-4-5）

“Ask Mother Earth”~母なる地球を探究するユネスコウィーク三夜連続セッションを東京・青山Telling Cafe&Galleryで開催。第１夜-『地球のいま-未来からの警鐘』-山本良一東京大学名誉教授＋河口眞理子立教大学特任教授＆会場皆さまとともに語り合います。Lisa Vogtポーラーベア写真展＋大地が恵む美味自然食もご用意しています＊

※ 写真展開催期間：12/5（金）〜12/７（日）10:00〜21:00

※「第４回ユネスコウィーク」参加登録フォームからの参加申し込みを締め切りました。参加をご希望の方は主催団体まで個別にご相談ください。

【主催】ITOまなびやStation （伊豆半島内 地域ESD活動推進拠点）
【共催】Visionary Institute
【定員】50名
【会場】Telling Cafe&Gallery（東京都港区北青山1-4-5）

“Ask Mother Earth”~母なる地球を探究するユネスコウィーク三夜連続セッションを東京・青山Telling Cafe&Galleryで開催。第２夜-『ユネスコ世界ジオパーク-次世代への遺産』-東京都市大学大学院 佐藤真久教授による講演＋薄羽美江しあわせ研究所客員研究員＆会場皆さまと未来のUNESCOを語り合います。Lisa Vogtポーラーベア写真展も併催！

※ 定員に達したため、「第４回ユネスコウィーク」参加登録フォームからの参加申し込みを締め切りました。参加をご希望の方は主催団体まで個別にご相談ください。

※ 写真展開催期間：12/5（金）〜12/７（日）10:00〜21:00

【主催】静岡大学システミックデザイン研究所
【共催】伊豆半島ジオパーク・地理教育システムアプローチ研究会
【定員】90名

持続可能な社会づくりには、複雑な世界を読み解くためのスキルである「システム思考」が重要です。システム思考の基本から学びながら、持続可能な開発のショーウィンドーでもある「伊豆半島ジオパーク」を題材として，ジオパークの方たちがどのように世界や地域を「システム」として見ているのかを追体験します。

※「第４回ユネスコウィーク」参加登録フォームからの参加申し込みを締め切りました。参加をご希望の方は主催団体まで個別にご相談ください。

【主催】ESD活動支援センター、文部科学省、環境省
【共催】―
【定員】―
【会場】立教大学池袋キャンパス（東京都豊島区西池袋3-34-1 ）

ESD推進の主要なステークホルダーが集い、最新動向や実践事例を共有する年次会合です。今年のテーマは「世代をこえて考える気候危機のこれから～こども・ユースの声から広がる対話～」

※ 本イベントの参加をご希望の方は、下記リンクより直接お申込みください。（締切：11/30(日)）

【主催】公益社団法人日本ユネスコ協会連盟
【共催】―
【対象】18～35歳の大学生・大学院生・若手社会人等
【定員】30名程度

UNESCO（国際連合教育科学文化機関）の掲げる平和な世界の実現に向けて、他者と協力しながら実社会でのアクションにつなげる「ピースビルディング・ ユース・プログラム（PYP）」が今年スタートします。次世代を担うユースが主体となり、平和について学び・語り・行動を起こすプログラムです。UNESCO憲章の理念に共感する仲間と出会い、ともに未来へつながる一歩を踏み出しましょう！

※ 本プログラムは、第１回会合（オンライン、12/7）と第２回（対面、2/28～3/1）から構成され、全日程に参加可能な方々が対象となります。
※ 第2回会合にあたっては、宿泊代として参加費3,000円を申し受けます。
※ 参加をご希望の方は、下記リンクより直接お申込みください。（締切：11/10(月)）

※ 本イベントは参加申し込みを締め切りました。

【主催】公益財団法人国際文化フォーラム（TJF）
【共催】―
【対象】中学生・高校生
【定員】20名
【会場】東京都文京区 国際文化フォーラム事務所（文京区音羽1-17-14 音羽YKビル３F）

分断とグローバルな課題が交錯する現代、私たちは多様な他者と未来を共に考える必要があります。本ワークショップでは、自他の「違い」を力に変え、環境や社会とのつながりを感じながら、叶えたい未来を多様な仲間と共創します。希望の物語を一緒に紡ぎませんか？

※ プログラム終了後に懇親会あり（～18:00）

※「第４回ユネスコウィーク」参加登録フォームからの参加申し込みを締め切りました。参加をご希望の方は主催団体まで個別にご相談ください。

【主催】ITOまなびやStation（伊豆半島内 地域ESD活動推進拠点）
【共催】Visionary Institute
【定員】50名
【会場】Telling Cafe&Gallery（東京都港区北青山1-4-5）

“Ask Mother Earth”~母なる地球を探究するユネスコウィーク三夜連続セッション！同日開催ESD全国フォーラムを振り返る、第３夜-『IDGsが拓くESD』-LISA VOGT元明治大学特任教授＋末吉梨花日本ユネスコ国内委員会委員＆会場皆さんと語りあうナイトセッション。LISA VOGTポーラーベア写真展最終日。大地が恵む美味自然食もご用意しています＊

※ 写真展開催期間：12/5（金）〜12/７（日）10:00〜21:00

※「第４回ユネスコウィーク」参加登録フォームからの参加申し込みを締め切りました。参加をご希望の方は主催団体まで個別にご相談ください。

【主催】市邨学園 名古屋経済大学市邨高等学校
【共催】日本旅行
【定員】会場10名　※オンライン参加は定員なし
【会場】市邨学園 名古屋経済大学市邨高等学校（愛知県名古屋市千種区北千種3-1-37）

探究活動事例等の報告会を公開します。国内外の高校と一緒に学び、パレスチナ学校支援カンボジア学校支援探究活動に取り組んでいます。学びの交流会に参加してみませんか？来年はあなたも一緒に、パレスチナ・カンボジアの学校支援に参加、世界の平和に貢献し優しさを繋げ「感謝状受領校」に？（文部科学省EDUーPORT応援プロジェクト採択、ユネスコ/日本ESD賞国内選考事業）

※「第４回ユネスコウィーク」参加登録フォームからの参加申し込みを締め切りました。参加をご希望の方は主催団体まで個別にご相談ください。

【主催】NPO学び足しデザイン工房 aiEDU JAPANプロジェクト
【共催】―
【定員】30名

日常・教育現場で進むAI活用。単にAIの言うことを鵜呑みにしないように指導するだけで良いのでしょうか？本イベントでは、AIに関する社会課題を題材とした教材を手がかりに、AIを多面的に捉える視点を共有します。大人・子どもに必須のAIリテラシーとは何か、共に考えましょう！

※ 定員に達したため、「第４回ユネスコウィーク」参加登録フォームからの参加申し込みを締め切りました。参加をご希望の方は主催団体（info@aiedu.jp）まで個別にご相談ください。

【主催】次世代ユネスコ国内委員会
【共催】―
【定員】200名

「ユネスコって聞いたことあるけど、実際どんなことをしてるの？」

市民教育、文化、環境、SDG4…ユネスコの活動は意外と私たちの身近なところにも広がっています。次世代ユネスコ国内委員会委員と一緒に、ユネスコで研修する若者の視点を通して、そんなユネスコのリアルを覗いてみませんか？気軽に質問・交流できるオンラインイベントです！

※ 参加をご希望の方は、下記リンクより直接お申込みください。（先着順）

【主催】市邨学園 名古屋経済大学市邨高等学校
【共催】日本旅行
【定員】会場参加 65名　※オンライン参加は定員なし
【会場】名古屋経済大学名駅サテライトキャンパス（愛知県名古屋市中村区名駅4-25-13）

ゼロからわかるユネスコ探究活動！ユネスコに関する基本書を執筆した野口昇先生をお招きして、ユネスコのいろはを学びます。あなたもユネスコ達人になれるかも？先生も生徒も基礎から学べる探究活動学習会を開催します。後半はユネスコ難民映画祭を開催（※会場のみ）。平和の砦を築く「見る国際支援」探究活動に参加しよう！※文部科学省EDUーPORT応援プロジェクト事業

※「第４回ユネスコウィーク」参加登録フォームからの参加申し込みを締め切りました。参加をご希望の方は主催団体まで個別にご相談ください。

【主催】トリオアジア平和ポスター展⽇本巡回展実⾏委員会
　　　　ユネスコ・デザイン都市なごや推進事業実⾏委員会
　　　　公益財団法⼈名古屋産業振興公社 国際デザインセンター
【共催】―
【定員】80名
【会場】国際デザインセンタービル4F・デザインギャラリー（愛知県名古屋市中区栄3-18-1）

「平和」をデザインで伝える。 世界が不安定さを増す今、私たちはどのように「平和」を語り、つないでいけるのでしょうか。 ⽇本・韓国・台湾の100名のデザイナーが、国境や言葉を超えて、ビジュアル表現によってその問いに向き合いました。

※ 展覧会開催期間：12⽉10⽇（水）〜21⽇（日）
※ デザイントークへのご参加を希望の方は、下記リンクより直接お申し込みください。（先着順）