ユネスコよりアニメーションシリーズ「アジア太平洋地域の無形文化遺産を用いて教えること・学ぶこと」のお知らせが届きました。
「生きている遺産」を学校教育で用いることにより、教育の質を高めることなどが期待できます。またそれは現在そして将来の世代にわたって遺産が生き続けることに貢献するでしょう。アニメーションシリーズからは「生きている遺産」を用いた学校教育とは何かについて、さらには「学校の先生」「学校の管理職」「生徒」「親/地域住民」それぞれ立場からどのように無形文化遺産を用いた教育に関わることができるかについて学ぶことができます。
日本語字幕のアニメーションはこちら(YouTube)からご視聴ができます。
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