『ユネスコ未来共創ダイアログ』第5回(通算第8回)
令和3年11月26日(金)18:30〜20:00[オンライン]
テーマ:地域資源を地域でどう生かすか〜白山手取川ジオパークを例に〜
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ユネスコ未来共創ダイアログ

(令和3年度文部科学省ユネスコ未来共創プラットフォーム事業)

〜ユネスコの理念とSDGsへの貢献のための対話シリーズ〜

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大、自然災害や異常気象、人々の格差拡大や分断、日本でも外国でも、人と人との間で、人間と自然との間での、さまざまな課題に私たちは直面しています。一方、国際社会においては2005年から始まった持続可能な開発のための教育(ESD)、2015年から始まった国連持続可能な開発目標(SDGs)をはじめ、持続可能な社会づくりを目指し、全世界で国際的な協調による地球規模課題の解決に向けた取組が進められています。

このような状況の中、近年国内外でますます大きな注目を集め、取り組む人・組織も増えているSDGsの達成に向け、ゴールである2030年まで10年を切った今、世代や分野を越えた連携・協働を目指しませんか?

この「ユネスコ未来共創ダイアログ」は、主として教育や科学、文化の分野で世界平和やSDGsの達成に取り組むユネスコ(UNESCO:国連教育科学文化機関)の理念に沿って活動する、国内の様々な関係者の協働による社会課題解決を促進するための、文部科学省「ユネスコ未来共創プラットフォーム」事業の一環として実施いたします。

 特に、2021年は日本がユネスコに加盟してから70周年を迎えた節目の年であり、日本国内で様々な団体や人々が世界平和と持続可能な社会づくりについて、ますます熱心に取り組んでいます。
 
 私たちと一緒に、ユネスコや教育・科学・文化というキーワードの下、一緒に学び合い、SDGs等の社会課題解決の実践に繋げてみませんか?

こんな方におすすめです!

・SDGsは知っているが、具体的に何をしたら良いのか、どこを切り口としたら良いのか迷っている方。特に、幅の広いSDGsの諸課題について、ユネスコの担当分野である「教育・科学・文化」という切り口で考え取り組んでいくのも面白いのでは?と思われた方
・既にユネスコ活動やSDGsへの貢献に関する取り組みをしているが、他の組織との連携・協働・パートナーシップによって、活動の幅を広げたり、より豊かな成果を得たいと思っている方、など

令和3年度『ユネスコ未来共創ダイアログ』第5回(通算第8回)

テーマ:地域資源を地域でどう生かすか〜白山手取川ジオパークを例に〜

 今年度5回目のダイアログです。
 今回は、現在、ユネスコ世界ジオパークに申請している「白山手取川ジオパーク」を例に、地域の貴重な資源を地域でどう生かしていくかというテーマで登壇者が対話を行います。
 ユネスコ世界ジオパークは、国際的に価値のある地質遺産を保護し、それら地質遺産がもたらした自然環境や地域の文化への理解を深め、科学研究や教育、地域振興等に活用することにより、自然と人間との共生及び持続可能な開発を実現することを目的としたユネスコ(国連教育科学文化機関)の国際的な事業です。
 白山手取川ジオパークでは、白山から手取川、日本海に至る中で繰り返される「水の旅」「石の旅」をキーワードに、火山や化石、峡谷や扇状地などの大地の成り立ちを、自然と人との関わりの中で学び、体感できる地域として様々な取組を展開してこられました。
 今回の登壇者は、まずこの地域でジオパークを生かした活動もされている「白山一里野温泉観光協会おかみの会」のお二人です。同会では、白山地域の四季折々の豊かな食材をふんだんに使った、白山手取川ジオパークにちなむ「白山ジオ弁当」の製造・販売や、白山麓の豊かな自然に包まれながら歩くノルディックウォーキングなどのイベントを実施されています。
 加えて、地元自治体でジオパーク活用推進に携わる職員の方、地元の大学でSDGsの地域や企業での活用とESD(持続可能な開発のための教育)に携わる教員の方、そして学生として地域資源をどう教育や地域振興に生かすかを学んでいる学生も登壇し、それぞれの立場・観点からテーマについての対話が繰り広げられる予定です。
 地域に存在する貴重で多様な資源の活用は、我が国の地方創生においても重要なテーマであり全国で取り組まれてきています。皆様も、「白山手取川ジオパーク」という具体的な例を通して、このテーマについて一緒に考えてみませんか?
 どなた様も是非ご参加ください!

1)日時等

令和3年11月26日(金)18:30〜20:00[オンライン]

2)登壇者(五十音順)

☆白山一里野温泉観光協会おかみの会 会長 林恵子 さん
         同         副会長 北村裕子 さん
☆白山手取川ジオパーク推進協議会事務局員 音羽加織里 さん
☆本事業運営協議会メンバー/金沢工業大学准教授 平本督太郎 さん
☆本事業学生インターン(奈良教育大学一回生) 実久 峰希央

(コメンテーター) 本事業座長/東京都市大学大学院教授 佐藤真久 さん
(グラフィッカー) 後藤恵理香 さん
(モデレーター)  水畑、北条

※登壇者等は変更になる可能性もあります。ご了承ください。

3)内容

◇はじめに(今回のダイアログの趣旨や前回の振り返りなど)
◇登壇者自己紹介
◇ダイアログ(登壇者相互間の対話)
◇地域のユネスコ活動関係団体ご紹介
・港ユネスコ協会(東京都)
◇おわりに(今後の告知等)

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