
「第4回ユネスコウィーク(UNESCO WEEK 2025)」(12/5~12/11)期間中に開催されました、国際シンポジウム「ジオパーク × 教育 ―共創する学びの場-」の後日配信動画を公開しました。
ジオパークは、地域の地質遺産や景観と文化、動植物、そして人々の営みとの繋がりや価値を発見し、楽しく学ぶ機会を提供する場です。近年、教育関係者とジオパーク関係者が連携し、地球科学、環境教育、防災教育、文化遺産、地域社会をつなげた新たな学習プログラムが数多く生まれています。
昨年、12月11日開催の本シンポジウムでは、ジオパーク関係者、教育関係者、研究者そして行政など多様な主体が一堂に会し、これまでの実践を共有しながら、共創による新たな学びの可能性を探りました。世界ジオパークネットワーク(GGN)会長であるArtur Sa氏によるイントロダクション、日本を含む国内外4か国の実践事例、そして日本ジオパークネットワーク 事務局長の古澤加奈氏をモデレーターに迎えたパネルディスカッションなど、盛沢山の内容になっています。是非ご視聴ください!
【プログラム】
- イントロダクション
- 「ジオパークと教育:持続可能な未来へ向けたキャパシティ構築」
Artur Sa(世界ジオパークネットワーク 会長)
- 実践事例
- 【日本】「“何もない”が、“学び”に変わる ~室戸ユネスコ世界ジオパークで育む地域愛」
杉尾 智子(室戸ユネスコ世界ジオパーク 国際交流専門員)
- 実践事例
- 【ルーマニア】「ユネスコプログラムの相乗効果 ~学びの“生きた景観”としてのジオパーク」
Irina Tirdea(Buzău Landユネスコ世界ジオパーク 事務総長)
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- 実践事例
- 【韓国】「青松ユネスコ世界ジオパークにおけるジオ教育のための学校と地域のパートナーシップ」
Seong-ok Ju(青松(チョンソン)ユネスコ世界ジオパーク ジオパークマネージャー)
- 実践事例
- 【ギリシャ】「大地とともに学び、持続可能な未来を築くための教育実践 ~レスボス島ユネスコ世界ジオパークにおける事例」
Konstantina Bentana(レスボス島ユネスコ世界ジオパーク 教育担当チーフ)
- ラウンドテーブル
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- モデレーター
- 古澤 加奈 (日本ジオパークネットワーク 事務局長)
- パネリスト(順不同)
- 杉尾 智子 (室戸ユネスコ世界ジオパーク)
Irina Tirdea (Buzău Landユネスコ世界ジオパーク)
Seong-ok Ju (青松(チョンソン)ユネスコ世界ジオパーク)
Konstantina Bentana (レスボス島ユネスコ世界ジオパーク)
永田 紘樹 (阿蘇ユネスコ世界ジオパーク 事務局長)
大安 喜一 (ユネスコ・アジア文化センター 教育協力部部長)
【視聴方法】
第4回ユネスコウィーク特設サイト内、国際シンポジウムのプログラム部分に「後日配信」のボタンがございます。こちらをクリックするとYouTube画面が開きますので、そちらよりご視聴いただけます。

なお、12/9に開催されたテーマ別ウェビナー「ユネスコエコパークから学ぶ!ー自然と人間の共生ー」の後日配信動画も近日中に公開予定です。また本ポータルサイト上でお知らせいたしますので、是非ご期待ください!