10月28日、29日の2日間、ユネスコ、文部科学省及び国際連合大学の共催により、「ポスト2030教育に関するユースアジェンダ起草会議」を国際連合大学(東京都渋谷区)で開催しました。
本会議は、文部科学省の支援により実施されたもので、世界各地から集まった17名のユースリーダーが、世界の若者や学生を対象に実施したユース調査の結果や各地域での経験を踏まえ、2030年以降の教育の在り方について議論しました。その成果として、「ポスト2030教育に関するユースアジェンダ」が取りまとめられました。
最終日には、ユースアジェンダがお披露目され、一般参加者との意見交換も行われました。閉会に当たり、原克彦文部科学省国際統括官/日本ユネスコ国内委員会事務総長が挨拶し、起草に携わったユースリーダーや関係者に感謝を述べるとともに、ユースの声が今後の教育に関する国際的な議論に反映されるよう、ユネスコとともに働きかけていく考えを述べました。
今後、本ユースアジェンダは、地域でのコンサルテーションを経て、2027年3月末にタイで開催されるグローバル教育会合に提出される予定です。
ユースアジェンダのお披露目及び閉会の模様は、以下から御覧いただけます。https://www.youtube.com/live/gGVWjtfPqAM
