「未来の教育はどうあるべきだろう?」
「AI時代に必要な学びとは?」
「学校でどんな力を身に付けたい?」
ユネスコでは現在、2030年以降の教育の在り方(ポスト2030教育アジェンダ)について、世界中の若者や学生の意見を募集しています。
2015年に国連で「持続可能な開発のための2030アジェンダ(SDGs)」が採択され、17の目標が定められました。このうちSDG4は「質の高い教育をみんなに」を掲げる教育目標です。SDGsの達成期限である2030年が近づく中、ユネスコは、2030年以降の教育の方向性について国際的な議論を開始しています。
今回の調査で日本を含む世界各地から寄せられた意見は、2026年10月に国連大学(東京都渋谷区)で開催される「Post-2030 Youth Education and Learning Agenda」起草会議での議論に活用される予定です。
この会議には世界各地から若者代表が参加し、未来の教育に関する提案を取りまとめます。そこで作成された「ユース宣言」は、2027年に開催予定のユネスコ・グローバル教育会合(各国の教育大臣等が参加)に提出される予定です。皆さんの意見が、世界の教育の未来を考える国際的な議論につながります。
ぜひこの機会に、日本そして世界の教育の未来について考え、あなたの声を届けてみませんか。
参加方法
本調査は、個人で回答することができます。また、学校や団体などで対話の機会を設けた上で、意見を取りまとめてグループとして回答することも推奨されています。
・回答締切:2026年9月20日
詳細・参加はこちら(ユネスコウェブサイト)
回答フォーム(日本語で回答可能)
https://forms.office.com/pages/responsepage.aspx?id=Uq5PHbM5-kuwswIpVrERlE8JdGMWsPxEmjwXpTCC2qpURVBQOVNUTzk2TEROMldQN1JUMlc1VEJQWC4u&route=shorturl
最後に
本事業は、日本の支援により実施されています。
また、国連大学で開催される起草会議の一部はオンライン配信される予定です。詳細が決まり次第、ユネスコ未来共創プラットフォームポータルサイトにてお知らせします。
若者の声を国際的な議論に届ける貴重な機会ですので、ぜひ多くの皆さまのご参加をお待ちしています。
参考
SDGs及びSDG4
SDGsは2015年に国連総会で採択された国際目標で、2030年を達成年限として17のゴールから構成されています。SDG4は「質の高い教育をみんなに」を掲げ、2030年までに、すべての人々への包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進することを目標としています。