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Youth and students in Japan shape the future of education 〜日本のユースと考える、2030年以降の教育の未来〜 開催報告

みなさんこんにちは!次世代ユネスコ国内委員会の小林真緒子です。

2030年以降、私たちはどのような社会を生きているのでしょうか。そして、その未来に向けて、今の教育の何を残し、何を変えていく必要があるのでしょうか。

UNESCOおよびSDG4 Youth & Student Networkでは現在、2030年以降の教育の在り方について、世界中の若者や学生の声を集める「グローバル・ユースサーベイ」を実施しています。集められた声は、Post-2030 Youth Education and Learning Agendaの策定など、今後の国際的な教育の議論につながっていく予定です。

こうした国際的な動きに日本のユースが参加するきっかけをつくるため、2026年8月2日に「Youth and students in Japan shape the future of education 〜2030年以降の教育目標に向けて、日本のユースの声を届けよう!〜」をオンラインで開催しました。

当日は、「グローバル・ユースサーベイ」の説明に加えて、教育分野で活動する2名のユースゲストとして、早稲田大学の有賀心咲さん、千葉大学大学院の髙橋奈那さんをお迎えし、現在の取り組みや、活動に至った背景についてお話しいただきました。

その上で、グローバル・ユースサーベイで実際に問われている5つの質問をもとに、「20年後の理想の社会」「これからの教育に必要な変化」「現在の教育で残したいもの」「若者自身ができること」「そのために必要な支援」について対話しました。

参加者からは、次のような感想が寄せられました。

「実際に課外活動を積極的にされている方や、その原動力となるものを教えていただいたり、5つの質問を通して、教育について私自身も考えるきっかけとなりました。ありがとうございました!」

「大学で教育学を学び、将来的には開発教育に関わりたい身として、5つの調査項目には丁寧に向き合い、考える時間を持ちたいと思います。」

※参加者アンケートより一部抜粋(原文のまま掲載)

また、パネルディスカッションを聞きながら、ご自身の経験や教育観をチャットに書き込んでくださった方もいらっしゃいました。

こうしたリアクションから、本イベントはグローバル・ユースサーベイを知っていただくにとどまらず、参加者一人ひとりが「自分が望む教育」や「自分にできること」について考えを深める機会になったと感じています。

国際的な教育の議論というと、自分からは少し遠いものに感じるかもしれません。しかし、その出発点にあるのは、一人ひとりが日々の学びや経験の中で感じている等身大の気づきです。

今回のイベントが、そうした思いを言葉にし、「自分も未来の教育について意見を伝えたい」と感じられる一つのきっかけになれば幸いです。

 

当日の様子をアーカイブでご覧いただけます

本イベントは、アーカイブ動画でご覧いただけます。

ぜひ動画をご覧いただきながら、「自分だったら5つの問いにどう答えるだろう?」と一緒に考えてみてください!

グローバル・ユースサーベイの回答は9月30日まで受け付けています。ぜひ夏休みに取り組んでみてください!

▶ イベントアーカイブ動画はこちら
https://youtu.be/aFwxJWrHVT8?si=y556ynD2apE7IfSH

▶ 2030年以降の世界の教育を考えるグローバル・ユースサーベイについてはこちら
https://unesco-sdgs.mext.go.jp/10177

 

次回イベントについて

グローバル・ユースサーベイの結果を受け、10月10日(土)に、日本のユースから寄せられた回答を振り返り、ユース同士で意見交換を行うオンラインイベントを開催予定です!

開催時間などの詳細は、決まり次第お知らせします。次回もみなさまのご参加をお待ちしています!

 

DATA
イベント名

Youth and students in Japan shape the future of education
〜2030年以降の教育目標に向けて、日本のユースの声を届けよう!〜

開催日

2026年8月2日(日)

会場

オンライン

執筆

次世代ユネスコ国内委員会委員(2026年8月現在)小林真緒子

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